東大までの「距離」を中学・高1から測る 河合塾マナビス東大専門館が無料の「東大合格力判定テスト」を11月に新宿で実施

東大受験は高3になってから考える、という時代ではなくなりつつあります。中高一貫校を中心に、中学生のうちから東大を見据えて学習を進める生徒も増えるなか、「今の自分は東大合格にどれくらい近いのか」を確かめられる場は意外と多くありません。株式会社河合塾マナビスが運営する「河合塾マナビス東大専門館」は、東大をめざす中学生と高校1・2年生を対象にした「東大合格力判定テスト」を、11月8日(日)と15日(日)に東京・新宿で実施します。参加費は無料です。
早い段階で「現在地」を知るためのテスト
このテストのねらいは、学習段階に合わせた問題で現時点の実力を測り、これから取り組むべき課題をはっきりさせることです。模試のように順位や判定を出すことよりも、東大合格というゴールに対して自分がどこに立っているのかを早めに確認する点に重きが置かれています。
受験後には、結果をもとに東大専門館の指導担当主任と「戦略面談」を行うこともできます(希望制)。点数を受け取って終わりにせず、自分の課題や伸びしろを専門の指導者と一緒に整理し、その後の学習計画に落とし込めるのが特徴です。
高1・2年生編:本番と同じレベル・形式に挑む
高1・2年生編では、東大専門館が監修・選抜した、実際の東大入試と同じレベル・同じ形式の問題が出題されます。対象は英語・数学・国語・理科・地歴で、1科目から受験可能です。数学ⅢCを未履修の場合は、理系の生徒でも文系数学を選べます。「今の時点で東大レベルの問題がどれだけ解けるのか」を体感することで、合格までに埋めるべき差が具体的に見えてきます。
中学生編:東大につながる基礎力を確認
中学生編では、英語と数学の2科目(1科目から受験可)を通じて、中学生のうちに身に付けておきたい「東大合格につながる力」を測ります。中学段階で東大を意識して勉強していても、その力が東大に通用する方向に育っているかを客観的に確かめる機会は限られています。早めに自分の力を知ることで、今後どこを伸ばすべきかを考えるきっかけになりそうです。
開催概要
いずれの編も参加費は無料で、申し込みは「河合塾マナビス東大専門館」のWebサイトから受け付けています。申込締切は、11月8日(日)実施分が11月6日(金)23:59、11月15日(日)実施分が11月13日(金)23:59です。
- 高1・2年生編の日程:11月8日(日)または11月15日(日)、10:00~20:00(二次試験全教科を受験する場合)
- 高1・2年生編の会場:11月8日は河合塾マナビス東大専門館(新宿エルタワー14階)、11月15日はTKP新宿西口カンファレンスセンター
- 高1・2年生編の科目:英語・数学・国語・理科・地歴(1科目から受験可)
- 中学生編の日程:11月8日(日)10:00~12:10、または11月15日(日)14:00~16:10
- 中学生編の会場:河合塾マナビス東大専門館(新宿エルタワー14階)
- 中学生編の科目:英語・数学(1科目から受験可)
「早く知る」ことが学習戦略の起点に
難関大受験では、どれだけ勉強するかと同じくらい、何をどの順番で伸ばすかが問われます。本番レベルの問題に早めに触れ、専門の指導者と課題を整理できる今回のテストは、東大を志す中高生にとって学習の方向性を見直す良い機会になるでしょう。無料で1科目から気軽に受けられるため、まずは得意科目や気になる科目だけ試してみるのも一つの使い方です。
出典:学校法人 河合塾












